昭和11年 興道会創立50周年を記念して、市内東町に隣保館及び母子ホームが建設され、隣保事業の拠点となる。
昭和22年10月1日 隣保館が生活保護(養老)施設として、国から指定される。この日を以て当施設の創立記念日とする。
昭和39年4月 国庫補助金を得て、市内通町に隣保館を移転改築し、「ひばりが丘老人ホーム」と改称、定員100名として開所する。
昭和61年4月 現在地に移転改築する。
平成11年10月 隣接する特別養護老人ホームと共に、名称を公募し、当施設は「星の村」と改称する。又、特別養護老人ホームは「ひばりが丘老人ホーム第2」から「花の里」と改称する。
平成18年 特定施設として「外部サービス利用型特定施設入所者生活介護事業」を開始する。
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